5つの質問で、
申し込める公営霊園がわかります
公営霊園の申込資格は、自治体ごとにばらばらです。在住年数は1年から5年まで5倍の開き、続柄は一親等までの市もあれば二親等まで可の市もあり、承継者は「必要」の霊園と「いないことが条件」の霊園が並んでいます。
東京都公園協会も「当選されても、資格が足りずに失格になる方が毎年いらっしゃいます」と注意を呼びかけています。まず、ご自身が申し込めるかどうかを確かめてください。
質問 1 / 5
お住まいの市区町村を選んでください
公営霊園は、その自治体にお住まいの方だけが申し込めます。まずここで大きく絞られます。
質問 2 / 5
その市区町村に、どのくらいお住まいですか
「3年以上」「5年以上」といった居住年数の要件があります。転居があっても、期間がつながっていれば通算できます。
質問 3 / 5
ご遺骨の状況を教えてください
「手元にあるか」「他のお墓から移すか」で、申し込める施設が大きく変わります。分骨は公営霊園ではほぼ受け付けていません。
質問 4 / 5
申し込む方から見て、故人はどのご関係ですか
施設ごとに「二親等以内」「一親等のみ」など範囲が決まっています。生前のお申し込みの場合はいちばん下を選んでください。
質問 5 / 5
将来お墓を引き継ぐ方(承継者)はいらっしゃいますか
ここが分かれ道です。承継者が必要な施設と、承継者がいない方のための施設(合葬墓・樹林墓地)は、募集の枠がまったく別です。
募集の開始をお知らせします
公営霊園の募集は年1回、期間は10日〜1か月ほどです。逃すと1年待つことになります。都立霊園と一都三県の市営霊園の募集開始を、LINEでお知らせします。
お知らせのみ・営業のご連絡はしません
お墓参りに行けないときは
当サイトを運営するコスモスは、東京・神奈川・埼玉・千葉でお墓参り・お掃除の代行を承っています。ご自身で通うのが難しいときの選択肢のひとつとして。
この診断は、各自治体が公表している募集要項をもとにした目安です。実際の可否は、住民票の記載や書類の内容によって変わります。お申し込みの前に必ず各自治体の募集要項をご確認ください。令和8年度の要項が未公表の自治体(川崎市など)は、令和7年度の内容にもとづいています。
なぜ自治体ごとにこんなに違うのか
在住年数は1年〜5年
船橋市・さいたま市・市川市・八王子市は1年、都立霊園の一般埋蔵は5年。都立でも合葬・樹林型なら3年で申し込めます。横浜市は3か月です。
続柄は一親等〜二親等
船橋市の霊堂は配偶者または一親等(父母・子)のみ。さいたま市・千葉市・川崎市の合葬墓は二親等まで。都立の一般埋蔵は六親等内の血族まで認められています。
承継者は「必要」と「いないこと」の両方
船橋市の返還墓地は承継者がいることが条件。逆に八王子市の合葬式墓地は承継者がいない、またはいなくなる見込みであることが条件です。同じ言葉で正反対の設計になっています。
改葬できる霊園とできない霊園
都立でも小平・八王子は改葬でのお申し込みができません。横浜市の一般墳墓地は「火葬後一度も納骨していないご遺骨」に限られ、墓じまいからの移転は対象外です。船橋市は逆に改葬OKです。